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これまでの卒業研究のテーマ |
当研究室では、学部4年生の卒業研究生を受け入れています。米国のNHANES調査、BRFSS調査などの、生活習慣と疾病に係わる大規模データの分析を行っています。また、あらゆる研究を行う上で非常に重要な技能である、文献レビューに取り組んでいます。
令和3年度
- 青年期から中年期の男女が身体活動を継続していくために必要な要因とその傾向についての文献検討
- 米国女性の初産年齢と社会的背景及びがんの既往割合との関係
令和2年度
- 米国大規模調査にみる後期高齢者女性における身体機能障害と抑うつ症状との関連性
- 米国大規模調査にみるFat Mass Indexの鋭敏性についての研究
- 米国大規模調査にみる電子たばこの利用者と紙巻きたばこ喫煙者の身体情報の比較
令和元年度
- 米国における過程での使用言語から類推される文化適応の度合いと救急外来受診やその他の健康問題との関連についての研究
- 米国大規模調査にみるヘリコバクター・ピロリ保菌の有無と、生活環境、社会・経済状況、健康問題との関連
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博士前後期課程生も募集しています!!
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